新しい北海道の郷土料理

最近近所に、スープカレーのお店ができました。カレーの専門店はあったものの、スープカレーを出してくれるお店はなかったため、興味本位で入ってみました。出てきたのは大きな具材がごろごろと入った、さらさらのカレー。基本的にカレーをご飯にかけるのではなく、ご飯をカレーにつけて食べるのだと店主に教わり、慣れないながらも、ご飯を食べて、具材を食べて、カレーを食べるという、初めてのスープカレーを経験しました。このスープカレーの発祥は、北海道であり、現在は郷土料理というレベルにまで達しているということを知ったのは、つい最近です。スープカレーの発祥は、およそ55年前、あるカレー専門店がスープカレーを出したのがきっかけのようです。今ではラーメンと並ぶ北海道民のソウルフードとして食されるまでになりました。実はカレーというのは、北海道では非常に根深いものがあり、「少年よ大志を抱け」で有名なクラーク博士が、「少年はお米を食べるべきではない。しかしライスカレーは別だ」と、バランスの取れた食事として、ライスカレーを推奨しているのです。こういった歴史的背景が、北海道でスープカレーが生み出される原点なったのかもしれません。現在ではスープカレーは全国区にまで広がり、私の家の近所はもちろん、東京などにもたくさんのスープカレーの店があります。北海道でとれる具材をふんだんに使ったスープカレーは、北海道民だけでなく、全国の人間を虜にしています。

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どうしても日田市に住みたくて、ここを見ています。

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